約 1,737,196 件
https://w.atwiki.jp/a_jack/pages/619.html
【人生七転び】姉の下着盗んでたのがパレた避難所【八起き】 47 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/03/06 00 26 56 ID JomuUZhV 43 まあ気持ちは分からんでもないが、俺も空気読まんしなwwwwww 騎士の状況も状況だし、絡む時を考えましょー お主の場合はそういうタイミングを読むべし 48 愛のVIP戦士 07/03/06 00 29 43 ID AloeC22k 47 スレ一の盛り上げ名人こんばんは 結衣姉はおいしかったですか? 49 デスピザロ ◆R1cD4WH686 07/03/06 00 30 14 ID 9URsrlEQ 47 記憶曖昧だがもう致したの? 50 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/03/06 00 35 28 ID JomuUZhV 47 うまかった・・・・。 だが、小さすぎてゆっくりほぐしてる所だな。 だからパイズリで終わった 51 勇者王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/03/06 00 36 24 ID SU+3LdTl 50 さて、kwsk聞こうか 52 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/03/06 00 36 48 ID JomuUZhV 50 ミスww俺がおいしいわけじゃNEEEEEE!!! 54 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/03/06 00 37 45 ID JomuUZhV 焦らしていい?眠いんだwwww 55 勇者王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/03/06 00 38 23 ID SU+3LdTl 54 おkwwwwwww 914 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/03/10 08 34 59 ID HTChhQzq すまぬ・・・。遅くなったが報告だ。これは婆ちゃんのPCでなwwww 俺のは死んだorz あと、約1週間後に後期試験あるから、何日間か姿を見せないと思う。 報告おk? 915 愛のVIP戦士 07/03/10 08 38 48 ID a46a2e1g 914 待ってましたwどうぞ^^ 916 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/03/10 08 39 17 ID HTChhQzq 約束の日、結衣姉ちゃんの部屋に押しかけた。 結衣「劇くん・・・。どうしても・・・なの?今じゃないとダメ?」 俺「うん」 俺は何気なく12個入りコンドームの箱をベッドの上に置く。 結衣「??たけのこの里??」 俺「ぇぇえ!?コンドームでしょーがwwwww」 結衣「え?あ・・・」 本当に素で、天然で言いやがったw 俺「ほらほら見て。コンドーム」 コンドームの箱持たせた。 結衣「///」 俺「さあ空けてみて」 結衣姉ちゃんは箱をゆっくり開けた。 俺「中の袋は後でなw」 結衣姉ちゃんにチュウして乳揉み開始。 パイ舐めして、そのまま腰周りを舐める。 結衣「あ・・・・は」 結衣姉ちゃん、うつ伏せに倒れこむ。 俺は容赦なく尻を舐めた。 そしてパンツに手を入れて手マン開始。 結衣「きゃ!」 結衣姉ちゃん思わず腰を引く。 俺「動いちゃいかんよww」 結衣「そんな・・・」 917 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/03/10 08 40 21 ID HTChhQzq 手マン再開。 結衣「んっく・・」 結衣姉ちゃん、また逃げるようにうつ伏せになる。 その上に俺が全裸で覆いかぶさって、手マンしながら首舐める。 おれのティンコはもちろん結衣姉ちゃんのケツのワレメをぐりぐりとナゾッテル。 俺「へへへー」 結衣「んっ・・やん・・」 結衣姉ちゃんは肩を震わせながらエロい声をあげる。 結衣「あ、はぁ・・・」 手マン辞めて俺のフルパワーチンコを結衣姉ちゃんに見せる。 俺「どーだwwww」 結衣「うわ、う、うそでしょ・・・?あの、これを?」 俺「入れちゃうよ」 コンドームを結衣姉ちゃんにつけさせる。 結衣「こう?あ、あれぇ!?」 俺「違う違う。輪っかの部分だけ持って下にずらしてくだけでいいんだ」 装着完了。 俺「いくよ」 結衣「こわい・・・」 ゆっくり入れていく。 結衣「ん~、痛ッ・・・!」 俺「(あ~やっぱキツかったか・・・。無理かな、コレ)」 根元まで全部入れてみて、少し腰動かして見た。 結衣「だめ・・!あぐ・・」 かなりキツイようなのでやめた。 結衣姉ちゃんも涙目になってたし。 最後はおっぱいにチンコはさんでもらった。 結衣「これ気持ちいいの?」 俺「ああ最高・・」 手で触ってもらって、イキそうになったら、乳首にチンコこすりつけて、 胸を精子まみれにした。 結衣「わぁぁ・・・」 結衣姉ちゃんの初H終了。 結衣「そのうち慣れるかな?」 俺「もてぃろん」 今は少しずつ指とかでマンコほぐしてるぜ。 918 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/03/10 08 44 45 ID HTChhQzq 人稲?wwwww 919 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/03/10 08 48 12 ID HTChhQzq 俺が帰る時に結衣姉ちゃんの歩き方がおかしい事に気付いた。 俺「ぬっひっひ。どーした」 結衣「ちょっと痛いだけww」 俺「どーれwww」 スカートめくったらパンツまた濡れてた。 結衣「ちょ、ちょっと」 俺「栓をしなきゃいけないか?」 また指をつっこむ。 結衣「あぁ・・・、ば・・か」 痛いっていうから、口によだれ入れて終わりにしたwwwwww 920 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/03/10 08 50 33 ID HTChhQzq 報告以上っすww さ、さびしいなwwwww 921 愛のVIP戦士 sage 07/03/10 08 51 44 ID qj2BHh3/ 大丈夫いるよー 次回から開発開始だな! 922 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/03/10 08 53 20 ID HTChhQzq みんなヌイてるのかなwwww 921 結衣姉ちゃん改造計画だwwwwwww 923 愛のVIP戦士 07/03/10 09 01 35 ID a46a2e1g パンツ汚しちゃうとか変態だね^^ 924 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/03/10 09 06 48 ID HTChhQzq 923 ありがとうございますw 925 愛のVIP戦士 07/03/10 09 11 41 ID a46a2e1g 925 そういえば、告白みたいのはしたの?? 926 愛のVIP戦士 07/03/10 09 16 26 ID a46a2e1g 925→ 924 928 愛のVIP戦士 sage 07/03/10 11 19 30 ID LWoalZgR 失敗に凹まない変態劇場は やはり勢いとかじゃなく 変態だったんだな。 最初のころはシュンシュン空回りしてた劇場がなぁ・・・。 国文「初H失敗してどう思った?」 929 愛のVIP戦士 07/03/10 12 29 08 ID j5Wc6Crp 電車の中で全力でアレが起立した責任は取ってもらうぞ! うおぉぉぉぉあと二駅だ 930 愛のVIP戦士 sage 07/03/10 12 31 04 ID bwwLp7ZH まぁ普通に考えれば嫌いな奴に処女あげないだろ… 931 愛のVIP戦士 sage 07/03/10 15 43 02 ID PTB71nSc 劇場ついにやったな! これで変態魔人コウに一歩近づいたwww NEXT 変態劇場_27
https://w.atwiki.jp/anepare/pages/618.html
▼下へジャンプ 【人生七転び】姉の下着盗んでたのがパレた避難所【八起き】 47 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/03/06 00 26 56 ID JomuUZhV 43 まあ気持ちは分からんでもないが、俺も空気読まんしなwwwwww 騎士の状況も状況だし、絡む時を考えましょー お主の場合はそういうタイミングを読むべし 48 愛のVIP戦士 07/03/06 00 29 43 ID AloeC22k 47 スレ一の盛り上げ名人こんばんは 結衣姉はおいしかったですか? 49 デスピザロ ◆R1cD4WH686 07/03/06 00 30 14 ID 9URsrlEQ 47 記憶曖昧だがもう致したの? 50 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/03/06 00 35 28 ID JomuUZhV 47 うまかった・・・・。 だが、小さすぎてゆっくりほぐしてる所だな。 だからパイズリで終わった 51 勇者王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/03/06 00 36 24 ID SU+3LdTl 50 さて、kwsk聞こうか 52 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/03/06 00 36 48 ID JomuUZhV 50 ミスww俺がおいしいわけじゃNEEEEEE!!! 54 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/03/06 00 37 45 ID JomuUZhV 焦らしていい?眠いんだwwww 55 勇者王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/03/06 00 38 23 ID SU+3LdTl 54 おkwwwwwww 914 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/03/10 08 34 59 ID HTChhQzq すまぬ・・・。遅くなったが報告だ。これは婆ちゃんのPCでなwwww 俺のは死んだorz あと、約1週間後に後期試験あるから、何日間か姿を見せないと思う。 報告おk? 915 愛のVIP戦士 07/03/10 08 38 48 ID a46a2e1g 914 待ってましたwどうぞ^^ 916 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/03/10 08 39 17 ID HTChhQzq 約束の日、結衣姉ちゃんの部屋に押しかけた。 結衣「劇くん・・・。どうしても・・・なの?今じゃないとダメ?」 俺「うん」 俺は何気なく12個入りコンドームの箱をベッドの上に置く。 結衣「??たけのこの里??」 俺「ぇぇえ!?コンドームでしょーがwwwww」 結衣「え?あ・・・」 本当に素で、天然で言いやがったw 俺「ほらほら見て。コンドーム」 コンドームの箱持たせた。 結衣「///」 俺「さあ空けてみて」 結衣姉ちゃんは箱をゆっくり開けた。 俺「中の袋は後でなw」 結衣姉ちゃんにチュウして乳揉み開始。 パイ舐めして、そのまま腰周りを舐める。 結衣「あ・・・・は」 結衣姉ちゃん、うつ伏せに倒れこむ。 俺は容赦なく尻を舐めた。 そしてパンツに手を入れて手マン開始。 結衣「きゃ!」 結衣姉ちゃん思わず腰を引く。 俺「動いちゃいかんよww」 結衣「そんな・・・」 917 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/03/10 08 40 21 ID HTChhQzq 手マン再開。 結衣「んっく・・」 結衣姉ちゃん、また逃げるようにうつ伏せになる。 その上に俺が全裸で覆いかぶさって、手マンしながら首舐める。 おれのティンコはもちろん結衣姉ちゃんのケツのワレメをぐりぐりとナゾッテル。 俺「へへへー」 結衣「んっ・・やん・・」 結衣姉ちゃんは肩を震わせながらエロい声をあげる。 結衣「あ、はぁ・・・」 手マン辞めて俺のフルパワーチンコを結衣姉ちゃんに見せる。 俺「どーだwwww」 結衣「うわ、う、うそでしょ・・・?あの、これを?」 俺「入れちゃうよ」 コンドームを結衣姉ちゃんにつけさせる。 結衣「こう?あ、あれぇ!?」 俺「違う違う。輪っかの部分だけ持って下にずらしてくだけでいいんだ」 装着完了。 俺「いくよ」 結衣「こわい・・・」 ゆっくり入れていく。 結衣「ん~、痛ッ・・・!」 俺「(あ~やっぱキツかったか・・・。無理かな、コレ)」 根元まで全部入れてみて、少し腰動かして見た。 結衣「だめ・・!あぐ・・」 かなりキツイようなのでやめた。 結衣姉ちゃんも涙目になってたし。 最後はおっぱいにチンコはさんでもらった。 結衣「これ気持ちいいの?」 俺「ああ最高・・」 手で触ってもらって、イキそうになったら、乳首にチンコこすりつけて、 胸を精子まみれにした。 結衣「わぁぁ・・・」 結衣姉ちゃんの初H終了。 結衣「そのうち慣れるかな?」 俺「もてぃろん」 今は少しずつ指とかでマンコほぐしてるぜ。 918 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/03/10 08 44 45 ID HTChhQzq 人稲?wwwww 919 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/03/10 08 48 12 ID HTChhQzq 俺が帰る時に結衣姉ちゃんの歩き方がおかしい事に気付いた。 俺「ぬっひっひ。どーした」 結衣「ちょっと痛いだけww」 俺「どーれwww」 スカートめくったらパンツまた濡れてた。 結衣「ちょ、ちょっと」 俺「栓をしなきゃいけないか?」 また指をつっこむ。 結衣「あぁ・・・、ば・・か」 痛いっていうから、口によだれ入れて終わりにしたwwwwww 920 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/03/10 08 50 33 ID HTChhQzq 報告以上っすww さ、さびしいなwwwww 921 愛のVIP戦士 sage 07/03/10 08 51 44 ID qj2BHh3/ 大丈夫いるよー 次回から開発開始だな! 922 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/03/10 08 53 20 ID HTChhQzq みんなヌイてるのかなwwww 921 結衣姉ちゃん改造計画だwwwwwww 923 愛のVIP戦士 07/03/10 09 01 35 ID a46a2e1g パンツ汚しちゃうとか変態だね^^ 924 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/03/10 09 06 48 ID HTChhQzq 923 ありがとうございますw 925 愛のVIP戦士 07/03/10 09 11 41 ID a46a2e1g 925 そういえば、告白みたいのはしたの?? 926 愛のVIP戦士 07/03/10 09 16 26 ID a46a2e1g 925→ 924 928 愛のVIP戦士 sage 07/03/10 11 19 30 ID LWoalZgR 失敗に凹まない変態劇場は やはり勢いとかじゃなく 変態だったんだな。 最初のころはシュンシュン空回りしてた劇場がなぁ・・・。 国文「初H失敗してどう思った?」 929 愛のVIP戦士 07/03/10 12 29 08 ID j5Wc6Crp 電車の中で全力でアレが起立した責任は取ってもらうぞ! うおぉぉぉぉあと二駅だ 930 愛のVIP戦士 sage 07/03/10 12 31 04 ID bwwLp7ZH まぁ普通に考えれば嫌いな奴に処女あげないだろ… 931 愛のVIP戦士 sage 07/03/10 15 43 02 ID PTB71nSc 劇場ついにやったな! これで変態魔人コウに一歩近づいたwww INDEX 変態劇場-インデックス PREV 変態劇場-025 NEXT 変態劇場-027 ▲上へジャンプ
https://w.atwiki.jp/kazu392h/pages/62.html
TOP>ジャンル1【一般】 ジャンル1 【一般】 あ・・・ アートネイチャー 愛【あい】 亜依 iアプリ 合鍵 愛妻弁当 愛してる 開いた口が塞がらない IT革命 アイマスク あいりん地区 赤い玉 赤川次郎 あかひげ薬局 赤福餅 あかんたれ 秋山莉奈 浅香唯 浅野温子 足跡 アジアン 味道楽 アデランス アトランジャー アフター 天邪鬼 A-LA-BA・LA-M-BA アリバイ 泡踊り 暗号 アンコウの餌待ち 安全日 安全ピン あんた誰や? あんパン いい人 石ノ森章太郎 1990 一年の計は元旦にあり 一身上の都合 一般論 一服 伊藤かずえ 井上敏樹 井の中の蛙、大海を知らず 意味無し勃起 イメクラ 癒し系 インターポール インパルス インベーダーゲーム 上戸彩 上を向いて歩こう 嘘 うな重 海物語 裏オプ 裏ビデオ 裏メニュー 浮気 上付き うんともすんとも言わない 映画村 営業トーク ええか?ええのんか?最高か? AB型 AV男優 A列車で行こう4 江川有未 駅弁 SH‐06A SO903i エスカレーター エスコート エッチ 海老で鯛を釣る FBI えらい エレベーター 遠足 お【「・・・お」】 花魁 大阪城 大阪城ホール 大阪人 大滝秀治 大野克夫 オカルト 起きて半畳、寝て一畳 オギノ式 お好み牛玉丼 教える 押し車 押しピン オダギリジョー 大人買い 大人の対応 おにぎりせんべい おニャン子クラブ お姫様だっこ 思惑 オロナミンC 顔【かお】 鏡【かがみ】 ガサ ガチャポン カツカレーうどん 桂小枝 桂三枝 桂文珍 加藤美佳 金津園 彼女 花粉症 壁に耳あり障子に目あり 上沼恵美子 神谷明 貨物列車 カリパク カルビ 可哀相 顔射 ガンダム世代 祇園祭 騎乗位 傷だらけのダイヤモンド 気絶 季節 吉川晃司 きつねうどん 木下あゆ美 木村拓哉 ギャグ キャップキング キャバクラ GAM 99【SHOP99】 牛乳 狂気 餃子の王将 京橋 京風 魚群 巨乳 禁煙パイポ 近視 禁断症状 筋肉痛 キン肉マン消しゴム くいだおれ グーチョキパー 薬【くすり】 グダグダ くちこみアルバム 口裂け女 屈曲位 靴下 CRY OUT 倉木麻衣 クラス会 クリスマスイブ クリトリス 苦しみ クレジット三番手の法則 クローズド・サークル クローゼット くろしお クンニリングス 経験 警告 携帯電話 ゲイラカイト ケーキ KBS京都 ケチ 結婚 欠点 月曜日 圏外 健康食品 源氏物語 懸賞 KENT 恋【こい】 高級店 GW こだま・ひびき ご馳走様でした ゴックン こてこて 粉モン文化 小林聡美 コメント 小文字 コレクション GORO コロムビアゆりかご会 コンドーム COMPLEX サイバーショット 再放送 三枝夕夏 逆立ち 桜【SAKURA】 桜餅 酒 ささきいさお 佐世保バーガー ザ・タワー 三角関係 参観日 3高 35歳 サンテレビ 300系 CSS CGI 仕事 地震・雷・火事・オヤジ 実況パワフルプロ野球 69 失敗 柴田恭兵 シミュレーションゲーム シムシティ 柔よく剛を制す 純情 上新電機 丈夫 徐行 素人 スーパーカー スーパービュー踊り子 スカウト 頭寒足熱 杉本高文 すき家 スケベ椅子 筋【すじ】 寿司 スタイルシート ストッキング ストラップ ストリップ劇場 ストレス スパワールド SPEED 素股 スランプ 寸止め 制限 青酸カリ 精子 生理中 セーラー服 セクキャバ セクハラ 「絶対、何もしないから」 説明書 0系・新幹線 1900系 全身リップ 選択 全米が泣いた 潜望鏡 全裸にエプロン 爽(ロッテアイス) 掃除 相談 早漏 ソープ 曽我町子 即尺 束縛 即ベッド 備えあれば憂い無し ソファー ダービースタリオン 第一発見者 大暑 ダウンロード 高木美保 高山みなみ 筍剥ぎ 「たこ焼きみたいやね」 タスポ 立ち食いうどん屋 舘ひろし 立ちんぼ 縦読み 他人の目 煙草 ダブルフェラ 田村正和 タン塩 タンスの肥やし 乳首当て 膣外射精 千葉麗子 チャーシュー麺 チャイナドレス 着エロ チューブトップ 挑戦 チョコエッグ チョコボール チョコレート チョンの間 通信簿 通天閣 辻本茂雄 続きはWEBで・・・ 釣った魚に餌はやらない 美人局 つばめ 潰れる 爪跡 吊り橋 鶴光 ツンデレ デート喫茶 テクニシャン デジタルカメラ テスト 「テスト前だから・・・」 手帳 手前味噌 デリバリーヘルス てれびくん テロップ 天下一品 電気あんま 天気予報 電車でGO! 天神さん 天神橋筋商店街 天神祭 電脳系 天王寺動物園 転売屋 倒叙モノ 動物 TWO‐MIX 常盤貴子 牛鉄鍋膳玉子とじ 特急サンダーバード ドムドム 友達 土用の丑の日 ドリームキャスト 努力 トルコ とろりん ドンパチ ナイチンゲール誓詞 永井真理子 中江真司 中折れ 中川家 中出し 中飛車 仲村トオル 中山美穂 納豆 七草 七転び八起き 悩ましポーズ 南京町 なんばパークスシネマ ニート 匂い松茸味占地 仁王立ち 二回目 苦手意識 肉うどん 西村京太郎 20℃ 二層式 2チャンネル ニット帽 日本橋 二度寝 日本語でおk? 女体盛り 二枚目 入力 二輪車 人間万事塞翁が馬 ニンテンドーDS Lite 葫 ヌードル 脱ぎ講習 抜き挿し 脱ぎ脱ぎ麻雀 抜く ぬくい ぬくぬくの布団 抜け駆け 抜け毛 ぬるま湯 濡れ場 ぬれ餅 濡れる 値上げ 願い事 ねぎ玉牛丼 猫舌 ネコババ 熱帯夜 ネットカフェ 熱暴走 寝る 燃費 念力 念を押す ノイズ 脳内トレーニング ノーパン喫茶 ノーリアクション 残り者には服がある ノスタルジア 後浦なつみ ノックスの十戒 喉元過ぎれば熱さ忘れる のの字 野良猫 のり塩 ノリ・ツッコミ のれんに腕おし ノンストップ のんだくれ ハーボット パイズリ はいはい パイパン 芳賀優里亜 橋爪功 パチンコ パチンコ屋 バックアップ パッケージ ハッピーセット ハッピーターン 八方美人 花電車 バナナ バナナチョコ 花びら回転 ハプニング ハミ乳 林原めぐみ はるか 反抗期 反省 半田健人 パンチラ パンドーラ 半笑い ヒウチ 引き篭もり PiTaPa 左利き ビックワンガム ビッグマック 人の振り見て我が振り直せ 批判 批評 暇 秘密 微妙 103系 113系 百貫デブ 豹柄 評論家 ビリーズ・ブートキャンプ hiro 広末涼子 ピンクチェアー ピンクチラシ ファミコンウォーズDS ファミリースタジアム 風俗 夫婦 風来坊 プール フェイドアウト 深田恭子 袋とじ 藤岡弘、 藤崎奈々子は豚骨ラーメン 藤田まこと 豚マン 踏み切り ブラチラ フレームページ プレゼント 付録 プロパンガス プロ野球チップス 屁(へ) ベータ・エンドロフィン 下手な鉄砲、数撃ちゃ当たる ペッサリー ベッド ヘルス 変換 変態 ポイズン 帽子 坊主憎けりゃ袈裟まで憎い 放電熱 忘年会 蓬莱551 ホームランバー ほかす ポケットティッシュ 細川茂樹 ホタテのロックンロール 勃起 ぽっちゃり ホットカーペット ホットケーキ ホテイ 堀江美都子 堀川りょう ホルモン焼き 本気 マーガリン 前向き 槇村さとる マクドナルド 枕営業 枕詞 負けるもんか! 誠直也 誠のつけ麺 まぜちゃう派 マットプレイ 松浦亜弥 マドロス マニア マニュアル マフラー マメ マヨネーズ みえみえ 見切り発車 ミクロ系 ミスジ 水木一郎 水谷豊 見せパン 見立て殺人 三田村邦彦 乱れ牡丹 ミックスジュース 密室 ミッシング・リンク 蜜の味 御堂筋線 南野陽子 箕面大滝 箕面温泉スパーガーデン 美濃囲い 宮内洋 宮村優子 ミルキー ムーンクレスタ 無芸大食 虫めがね 胸の谷間 胸やけ 無謀 村上幸平 村上弘明 室井滋 目(め) 名刺 明治スーパーカップ メイド喫茶 冥土の土産 メガ牛丼 目が覚める 眼鏡 メガマック 目覚まし時計 メッセンジャー メモリ メロン記念日 メンソール メンチ 儲け話 妄想 萌え系 モーション モーニングピル モザイク モダンチョキチョキズ 桃太郎電鉄 もらい煙草 森下千里 森本亮治 喧しい 野外プレイ 焼肉 優しそう やしきたかじん 安田大サーカス 八つ当たり 病は気から 山崎和佳奈 山内明日 山村美紗 やる! 湯【ゆ】 You Gotta Chance 裕木奈江 You Tube UDⅡ UFO UFOキャッチャー 雪見大福 ゆすり ユッケ ユニットバス 指【ゆび】 良い子 よいしょ 幼児虐待 横溝正史 吉野家 吉原 夜這い 呼び出し 寄る年波 よろしく ライター ラウンドワン 楽天返し 裸族 ラッキーカード ラブサイン ラ・ムー ラムネ ラリーX 理解 リストバンド リスペクト リセット 理想 立秋 立冬 リップサービス リニューアル リプトン リブロース リメイク 略奪願望 流行語大賞 両手に花 料理 両立 涙腺 ルーデサック ルーペ ルームクーラー LUNA SEA ルミノール反応 ルンペン レイザーラモン レイティングシステム レイプ レギュラー【れぎゅらー】 劣化 劣等感 レトロ レバー レロレロ 恋愛 連打 ロイヤルホスト ロースカツ ローマ字変換 録画 ログ記録 浪漫 ロミオの嘆き ロリコン ロン! ロン毛 ロンパリ ワーキングプア 猥褻 若井おさむ 若いツバメ 若さゆえの過ち わかめ酒 解かるよ! その気持ち 別れ 私、待ってる 渡瀬恒彦 渡辺梓 わや 割り切りで・・・ 悪口 わんぱく わんわんスタイル 「を!?」 ヲタク んん ■ トップページへ移動 ▲ このページ上段に移動
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29729.html
登録日:2014/09/03 (水曜日) 19 52 23 更新日:2024/06/20 Thu 12 46 53 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 はい!竜巻落とし! みんなのトラウマ カイザーナックル ゴンザレス サンボ使い ハラショー パイズリ投げ! マッチョ ラスボスの風格を持つ中ボス ロシア 中ボス 人格者 作中最強クラス 凶悪キャラ 前転 勝てる気がしない 厨ボス 大気圏突破 巨漢 投げの鬼神 投げ技 江川央生 狂キャラ 真面目 細目 裸足 超人 超銀河投げ 道着 金髪 驚異的な投げ間合い 鬼畜性能 「いい腕している。しかし、まだ練習が足りんな。努力することだよ、ボーヤ。」 概要 「カイザーナックル」に出てくるCPU専用の中ボス CV 江川央生 ロシア出身のサンボ使いで、道着にロシア帽が特徴な厳つい体格をした細目の男性。 人物像は不明だが、雑誌「ゲーメスト」では 『かつてはオリンピックのメダリスト候補とまで呼ばれ、ターニャという婚約者がいた。 が、ソ連分裂後による内戦に巻き込まれメダルは夢となり、彼女も行方不明に。ターニャの手がかりを探すために戦いに参戦した』 というバックストーリーが明かされた。 プレイヤーが負けた際は罵倒せずにその実力を認めつつ精進するようにアドバイスするなど、人格者っぽい一面がある。 ゲームでの性能 サンボの使い手だけであり、対空の斜め蹴りやコサックダンスのポーズを意識した連続蹴り攻撃などをこなしてくる。 さて、カイザーナックルといえば今でもぶっ壊れ性能で格闘ゲーム最強のボスと恐れられている裏ボスジェネラルに隠れがちだがこのゴンザレスも下記のような壊れ性能で厨ボスとして名を馳せており、ジェネラルや表ラスボスのアステカどころか彼の前で多くのプレイヤーが挫折した程。 恐怖の投げ技 掴んだ相手をそのまま画面上空外へと連れ去って両腕で相手の体をロックした状態で着地で技を決める「大竜巻落とし」 掴んだ相手ごと回転して、そのまま地面へと投げる「大車輪投げ」 大概の投げ技はキャラが密接、投げが得意とするキャラでも1.5マスぐらい。 だがゴンザレスの間合いの広さは「画面端からほぼ中央付近まで」「ラウンド開幕位置すらも範囲内」という広さで、実にキャラクター3人分というザンギエフも真っ青な射程距離。 威力も法外に高く、クラッシュゲージが点滅していなくても、投げ3回でKO、あるいは瀕死状態にされる。 クラッシュゲージが溜まっている状態で喰らうと6割は持っていかれる。 なお、開幕から投げ間合いというのは誤情報である。(ギリギリ届いてない) 鬼畜CPUで有名なカイザーナックルだが、絶対にやってこないのでご安心を。気休め程度ではあるが…。 前方回転受け身 発生から無敵がある上に何故か攻撃判定(3ヒットし、削りあり)ありの前転。 当たるとダウンし、起き攻めに連発されるし、ガードしても抜け出すのが困難。 うかつにガードしたら連発されてジリ貧になり、投げ技の餌食になってしまう。 と壊れ性能の2つの技をCPUは遠慮なくガンガン使う。 攻略法はとにかく「地上に居ないこと」 開幕少しでも前に歩かれると即投げられ、起き攻めの前転で詰む。 そのため空中技でゴンザレスにダメージ与え、しっかりと距離を取るという事がゴンザレス戦での基本。 それでも前転で攻撃に失敗してしまう為、油断できない。 次回作だった『断仇牙』について 彼もプレイヤーキャラと選択できるが、投げの範囲は狭くなり、前転の攻撃判定は無くなった(ただし無敵時間は増えた)とそれなりに調整されている。 追加技の最終奥義「超銀河投げ」は『相手を宇宙空間まで投げ飛ばす』というインパクト大の技。しかし、投げ間合いが狭く決めにくいのが難点。 余談 相手を吸引してると思わせる投げ技だが、実はゴンザレスの方が瞬時に相手の懐に入り、掴んでいる。その行動はスローモーションじゃないと見えないが。 声がこもってしまい「大竜巻落とし」が「はい!竜巻落とし!」、勝利ボイスの「ハラショー」が「楽勝!」と聴こえてしまう。 ゴンザレス「・・・・ターニャ、この項目にもおまえはいない・・・・ いつになったらおまえの項目を追記、修正できるのだろうか・・・・」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] COMの超反応のおかげで、敵として対峙した場合はジェネラルに劣るが、実はキャラ性能だけみればジェネラルより強い、らしい。 -- 名無しさん (2014-09-04 12 22 22) 普通にジェネラルの方が強いよ。足の速さと飛び道具で近づけさせないプレイなんていくらでもできる。頑張って回避して近づいてきたらスライディングで画面端までお連れすればいい。前回り起き攻めはリバサワープで抜けられる。 -- 名無しさん (2014-09-04 21 34 04) ジェネラルより強いのはMUGENでCPU同士で対戦させた時だな CPUの使用上無敵時間や投げ判定を判別できないから前転と投げを防げずに食らってしまう -- 名無しさん (2014-09-05 05 58 33) 『ゴンザレス』って・・・ 『ペーパマリオRPG』で登場する マリオのリングネームかと思ったぜ・・・。 -- 名無しさん (2014-12-16 03 32 31) >>勝利ボイスの「ハラショー」 ハラショーって言ってんのか。初めて知った。っていうか楽勝!に聞こえるよね -- 名無しさん (2016-11-08 22 57 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/buta_mane/pages/26.html
編集ルール的なもの 新しい行を追加するときはどこかの行の編集を押してもらって『新しい行として追加』にチェックを入れて更新を押してください。上書き防止のため、編集前にチェックを入れとくといいと思います。 わかる範囲の加筆をお願いします。わからない場合は空白でOK。シーン数など曖昧でも後からちゃんとわかる方が直してくれると思うので、大胆に記入していいと思います。 ダウンロード版とパッケージ版で発売日が違うものは一番早いものを表記。 一つの作品で複数の声優が豚マネをしている場合、色は指定しませんのでキャラ名とCVの色を同じにして頂けると幸いです。 シーン概要や備考の欄は特に書き方は決まってないのでわかるように書いて貰えればなんでもいいです。 作品タイトル ブランド 発売日 キャラ名 CV 何のマネか シーン数 シーン概要や備考 編集 ひめしょ! XANADU 05/11/25 カンガルー 編集 凌辱学園長/奴隷倶楽部~読心調教録~ CLOCKUP 07/10/26 鈴木郁美 雨津さえ 牛 編集 陰湿オタクにイカれる妹(彼女) ~大事なあの子が寝取られて~ ピンポイント 09/09/18 水原沙希 サトウユキ 犬 2 ①絶対服従雌犬奴隷②恋人は雌犬奴隷・①と②は録画か否かで実質同じ場面なので犬マネシーンは1つと言ってもいい・サトウユキはあかしゆきの別名義 編集 巨根で種付け牧場になる町~名門母娘たちを片っぱしから孕ま征服!街そこそこの牝穴が俺の家畜になりたがる!~ Miel 14/07/25 藤島麗奈 羽高なる 犬、牛、猫、猿 6 ①麗奈にザーメン餌やりハメ!②種付け牧場で牝家畜達を孕ませハメ!③町中で牝家畜をスカウトハメ!④全裸首輪/変態衣装姿の麗奈が危険日受精配信!⑤律子をまんぐり返しの犬交尾種付け!⑥臨月牝家畜達を檻越しに種付けハメ!・声優名は公式未発表・①は短い犬マネで④と⑤も犬マネ、②はモブの牛マネ、③はモブの短い猫マネ、⑥はモブの猿マネ 編集 輪姦媚薬中毒 ~逃げ場無し! 1428人の生徒全員にSEXされる令嬢沙也香~ ピンポイント 13/03/29 秋宮沙也香 ヒマリ 犬、猫 1 ①廊下ファックリレー 編集 巨根転生~女だけの異世界で姫騎士たちを種付け支配!全ての民が肉オナホです。孕み穴に精子様お恵みください♪~ Miel 15/02/27 エレオノール 今谷皆美 牛 1 ①臨月エレオ牛と搾乳ハメ!・声優名は公式未発表 編集 種付け牧場学園~学園丸ごとご主人様の家畜ブヒ♪やりたい放題孕ませ飼育してください!ブヒ♪ブヒ♪~ Miel 15/09/18 厳島遼子 渋谷ひめ 犬、牛、猫 9 ①牧場教室で家畜達に種付け!②家畜志願の令嬢をハメ犯す!③高貴な女達もハメ交尾で家畜に!④爆乳牝犬BBA女教師に種付け!⑤大乱交!100人種付け斬り!⑥臨月遼子の搾乳パイズリ奉仕!⑦牝家畜達を侍らせて悦楽の朝食!⑧腹ボテ牝牛たちを乳搾り交尾!⑨働く腹ボテ牝家畜にご褒美中出し!・声優名は公式未発表・①と②と③と④はモブ達による犬マネ、⑤はモブ達による犬と猫のマネ、⑧と⑨はモブ達による牛マネ、⑥と⑦は遼子による牛マネ 編集 オタサーの姫に告られた結果wwwww みさくらなんこつハースニール 15/04/24 本多美憂 花澤さくら 犬、猫 1 ①玩具、さいごのいのち・短いが犬と猫のマネがある 編集 最強の孕ませオナホ騎士団~強い牝は巨根に勝てない!エロ酷いことをしても悦ぶ絶対忠誠アヘハーレムを築け!~ Miel 16/06/24 エドナ 池野夏 犬 2 ①雌犬将軍エドナの臨月交尾!②オナホ淫婦騎士達の乱交凱旋パレード! 編集 異世界ハーレムダンジョンマスター~エロトラップで姫騎士パーティー&魔王をヤリまくり!孕ませ地下帝国建設♪~ Miel 17/06/30 リゼットアイナ 藤邑鈴香羽村しき 犬 1 ①姫騎士&師匠に餌やりハメ交尾! 編集 無敵の孕ませオナホ姫騎士団~くっころメスがチートスキルで即堕ち♪エロ酷ハメでアヘ忠誠を尽くされるロイヤルハーレム城性活~ Miel 17/03/31 エリザエマ 綾音まこももぞの薫 犬、牛 3 ①獣化させて、犬扱いでハメ交尾!②ボテ腹聖女牝牛を搾乳ハメ!③臨月姫騎士を侍らせるハーレムを満喫!・①はエマの犬マネ・②はエリザの牛のマネ・③はエリザの牛だが短め 編集 いじめっ子の爆乳母ガチ孕ませ制裁!~ドSな女社長ママをエロ酷いことで悦ぶドMオナホにしてやった♪~ Miel 17/08/04 芹沢久美子 綾音まこ 犬 1 ①牝犬扱いで、交尾散歩! 編集 無様に!下品に!都合よく!巨根崇拝!孕ませオナホ学園♪ Miel 18/04/20 住井氷華伊庭茜 風花ましろ八ッ橋きなこ 犬、牛 2 ①産後の氷華を即ハメ孕ませ!②茜をブルマ犬姿で散歩H!・①では牛マネ、②では犬マネ 編集 Maggot baits CLOCKUP 15/11/27 グロリア・ザ・ウィッチ 美空なつひ 牛 1 ①牛コス搾乳・このシーンには特にないが(とは言っても予め四肢切断されて牛の義足を付けられている)、エログロが凄く多いので注意 編集 お嬢様でエリートな年下上司を孕み穴ATMにして人生コキ潰す安楽ライフ Miel 18/09/28 藤島理紗 叶一華 牛 1 ①臨月メス牛コスで搾乳交尾H! 編集 エルフ種付け牧場 Miel 18/11/30 ライラアンナメルヴィ ありかわ真奈桜水季榊木春乃 犬、猿、馬 7 ①土下座ライラの家畜志願②アンナをケツ振り恥辱処女姦で屈服!③土下座アンナの家畜穴奉仕④家畜エルフ達が並んで忠誠交尾の儀!⑤ライラを闘技場で雌犬屈服孕ませ!⑥メルヴィがちんちん姿で無様に孕む!⑦腹ボテライラに騎乗してハメ遊ぶ!・①と④(冒頭でちょろっと)と⑤と⑥は犬・②と③は猿・⑦は馬 編集
https://w.atwiki.jp/zeturin/pages/1193.html
【分類】 下位ページ ジャンル 目次 【分類】 【概要】ジャンル 【参考】関連項目 タグ 最終更新日時 【概要】 ジャンル ベリーロング ロング ボブカット ベリーショート ショート ショートボブ ツインテ ツーサイドアップ ピッグテール ツインドリル ポニテ ハーフアップ 二つわけ ドリル 三つ編み サイドテール お下げ お団子 ストレート ソバージュ カール パーマ 編み込み ウルフカット インテーク 姫カット オールバック アホ毛 一本結び アップ髪 二つ結び 盛り髪 〇 黒髪 茶髪 金髪 白髪 銀髪 ピンク 青 緑 紫 赤 おっぱい 横乳 谷間 下乳 谷間ホール ネクパイ 巨乳 貧乳 腋 鎖骨 うなじ 尻 脚 ふくらはぎ ふともも 体臭 よだれ 涙目 鼻水 方言 声 おもらし 汗 ヤンデレ ツンデレ クーデレ 不思議 電波 厨二病 邪気眼 世間知らず 天然 〇 お嬢様 ドジっ子 熱血 脳筋 堅物 真面目 律儀 潔癖 家庭的 地味 おっとり 引っ込み思案 クズ ゲス 腹黒 毒婦 肉食 草食 コミュ障 耳年増 ドヤ顔 ゲス顔 ☓ アヘ顔 ☓ ラリ顔 トロ顔 泣き顔 号泣 ☓ 男泣き 嘘泣き ジブリ泣き 上目使い ジト目 見下し ☓ 白目 仁王立ち ☓ ガイナ立ち ☓ ジョジョ立ち ☓ カトキ立ち ☓ 安彦立ち ☓ Wピース ☓ ガワラ立ち ☓ 勇者パース 雌豹のポーズ めがね マスク 帽子 カチューシャ ネコ耳 イヌ耳 ウサ耳 ヘルメット 兜 マフラー 靴 軍靴 サンダル パンスト 靴下 ガーターベルト ニーソ パンツ 女児パンツ 縞パン くまパン 白パンツ 黒パンツ ふんどし ブラジャー シミーズ ネグリジェ さらし 水着 スク水 ローレグワンピ ハイレグワンピ パレオ ビキニ レオタード ブルマ ジャージ ジーンズ ホットパンツ スパッツ(レギンス) スカート ミニスカート ロングスカート タートルネック セーター Yシャツ Tシャツ ポロシャツ アロハシャツ 和服 浴衣 〇 袴 ラバー(革フェチ) ビキニアーマー 白衣 剃毛 生理用品 〇 処女 生理中 △ 妊婦 搾乳 母乳 百合 ホモ 性転換 女装 男装 ふたなり 障害(知的) 障害(身体) 乳幼児 ロリータ ショタ 熟女 老婆 合法ロリ 童顔 ロリ巨乳 オネショタ ホモショタ ロリショタ 女性少女愛 ケモショタ ケモロリ 家族 夫婦 実母/息子 娘/実父 妹/兄 姉/弟 双子 祖父/孫娘 〇 幼馴染 △ 義母 義父 △ 義姉/義弟 △ 義妹/義兄 叔母/甥 叔父/姪 従兄妹 従姉弟 〇 セーラー服 △ ブレザー △ ミッション系 △ ジャンバースカート 看護学生 見習い 幼稚園児 小学生(低学年) 小学生(高学年) 中学生 高校生 大学生 △ 女子校生 △ 女教師 チアリーダー 社交ダンス 新体操 スケート 応援団 陸上 水泳 馬術 登山 剣道 弓道 フェンシング プロレス 薙刀 射撃 柔道 テニス ラクロス ゴルフ バレーボール ソフトボール バスケ サッカー 卓球 ビーチバレー 放送 新聞 写真 演劇 漫画 文芸 美術 合唱 軽音 ブラスバンド ロックバンド 茶道 料理 科学 風紀委員 図書委員 保険委員 〇 生徒会 厚生委員 中央委員 放送委員 体育委員 国語 数学 理科 社会 英語 体育 美術 音楽 ◎ 巫女 尼(女僧) シスター アイドル ナース 女医 患者 博士 主婦 人妻 団地妻 未亡人 家事手伝い △ メイド ウェイトレス コンビニ店員 OL 秘書 女社長 △ SP 婦警 刑事 保安官 怪盗 スパイ 〇 くノ一 侍 変身ヒロイン 魔法少女 魔法使い 僧侶 賢者 戦士 狂戦士 騎士 聖騎士 黒騎士 天馬騎士 竜騎士 狩人 格闘家 ネズミ ネコ イヌ キツネ ヒツジ ウシ ウマ ヒョウ ウサギ 触手 植物 虫 人魚 天使 悪魔 女神 天女 仙女 〇 妖怪 雪女 九尾狐 座敷童 精霊 妖精 エルフ 幽霊 英霊 宇宙人 古代人 異界人 未来人 メカ少女 サイボーグ アンドロイド 〇 サイキッカー サンタガール カウガール バニーガール 剣 銃 魔法 セクハラ イチャイチャ 〇 ハーレム ストリップ のぞき 盗撮 見てるだけ 視姦 ☓ SM ソフトSM ☓ 鼻フック スパンキング 拘束 ☓ 拷問 ☓ 内臓系 ☓ 切断 ☓ 眼球 ☓ 食人 言葉責め 罵倒 洗脳 催眠 ☓ 薬物 ☓ 麻薬 睡眠薬 自白剤 媚薬 精力剤 避妊薬 排卵誘発剤 ☓ デブ専 ペイント 軟体 露出 寝取り 寝取られ チラリズム パンチラ ブラチラ スカート捲り たくしあげ セルフスカート捲り 誘惑 挑発 咥えゴム 掴みシーツ だいしゅきホールド 股に手 手コキ 足コキ 素股 腋コキ 髪コキ ペッティング アナルセックス 浣腸 ☓ スカトロ大(食べる) ☓ スカトロ大(見る) ☓ スカトロ小(飲む) スカトロ小(見る) ぶっかけ 顔射 オーラルセックス ☓ セルフフェラ イラマチオ ☓ 食ザー フェラチオ 口内射精 精飲 ごっくん クンニスリング 69 パイズリ 潮吹き 射精管理 逆レイプ 尿道責め 多人数 ☓ 3P(男2・女1) 3P(男1・女2) ☓ 輪姦 ☓ スワッピング ☓ 乱交 獣姦 ピグマリオンコンプレックス 異物挿入 青姦 カーセックス 強姦 ☓ 産卵 ☓ 脳姦 ☓ 死姦 オナホール オナニー バイブ ローター 亀甲縛り ☓ 三角木馬 正常位 後背位 騎乗位 座位 立位 駅弁 まんぐり返し 松葉崩し ◎ 孕ませ ◎ 種付け ◎ 子作り 〇 腹ボテ ◎ 着衣H 股布ずらし ずらし挿入 パンツ下ろし 片足パンツ 〇 処女狩り 断面描写 ハメ撮り キスハメ 〇 正月 〇 初詣 〇 餅つき 成人式 節分 バレンタイン 雛祭り ホワイトデー 春一番 卒業式 春休み お花見 入学式 オリエンテーリング 身体測定 GW 母の日 父の日 梅雨 夏休み 海水浴 夏合宿 夕立 お盆 肝試し 縁日 敬老の日 運動会 学校見学 文化祭 ハロウィン 大掃除 冬休み クリスマス 修学旅行 林間学校 臨海学校 スキー教室 お泊り 勉強会 〇 現代 異世界 未来 異星 過去 昭和(戦後) 昭和(戦中) 昭和(戦前) 大正 明治 幕末 江戸(後期) 江戸(中期) 江戸(初期) 戦国時代 室町時代 鎌倉時代 平安時代 古墳時代 弥生時代 縄文時代 原始時代 古代文明 アメリカ 中国 ヨーロッパ オリエント アラブ インド 一軒家 アパート マンション 団地 自室 居間 風呂 トイレ 台所 寝室 納戸 玄関 蔵 庭 校舎 校庭 下駄箱 ロッカー 更衣室 プール 体育館倉庫 体育館 道場 屋上 教室 廊下 階段 踊り場 図書館 保健室 職員室 準備室 ホテル 公園 海岸 電車 バス タクシー 戦車 船舶 航空機 宇宙船 ヘリコプター 展望台 教会 ◎ 神社 病院 診察室 病室 手術室 宿屋 酒場 荒野 豪邸 早朝 朝食 朝練 登校 昼 昼食 昼下がり お茶会 夕方 下校 夕食 夜 夜食 深夜 小説 ラノベ エッセイ 絵本 漫画 アニメ 特撮 実写 舞台 漫才 コント 落語 ミュージカル 歌舞伎 狂言 能 人形劇 人形浄瑠璃 クレイアニメ 3Dアニメ ジャズ ロック ポップス キャラソン ラジオドラマ RPG ARPG SRPG TRPG シューティング アクションシューティング 弾幕シューティング 横スクロールシューティング 格闘 対戦格闘 無双 育成シミレーション △ 恋愛シミレーション 経営シミレーション 戦略シミレーション アドベンチャー 〇 推理アドベンチャー ボードゲーム カードゲーム ◎ 抜きゲー 〇 シーン回想 〇 CG鑑賞 〇 BGM鑑賞 〇 セーブ 〇 ロード 〇 クイックセーブ 〇 クイックロード 〇 文章スキップ イラスト カード ポスター タペストリー カレンダー タオル ハンドタオル ビッグタオル 抱き枕カバー クッションカバー シーツ おっぱいマウスパッド お尻マウスパッド マウスパッド フィギュア ねんどロイド アクションドール 着せ替え人形 プラモデル 模型 ジオラマ 缶バッチ 携帯ストラップ クリアファイル マグカップ 湯呑 ボイス付 和風 洋風 中華 アメリカン エスニック クラシック モダン エキセントリック サイケデリック 萌え △ コミカル コメディー ホラー スリラー 〇 ミステリー パンキッシュ エレガント ラブラブ シリアス 【参考】 関連項目 項目名 関連度 備考 創作/どうしてこんな嬉しいハーレム神社になった。 ★★★★ タグ 構成 最終更新日時 2013-09-13 冒頭へ
https://w.atwiki.jp/senka/pages/51.html
作者:2スレ7氏 ただ、退屈だったのかもしれない。 燦々と照りつける太陽が地面を焦がしている。 生暖かい風が土を巻き上げながら吹いている。 大きな雲が、形を変えながら士官学校の上をゆっくりと流れていく。 僕は校舎の影を使いながらグラウンドを見渡せる歩道を進んでいた。陽炎が立ち上る ほどの熱が、あっという間に体力を奪っていく。帽子を深くかぶっているのに視界がち かちか明滅した。苦労せずに育った僕は少しでも厳しい環境に身を置くと倒れてしまう ことがあるのだった。 暑かった。どうしてこんな場所で生徒達は訓練を続けられるのだと思った。汗がくだ だくと流れて目に入り、土埃の汚れをぬぐうハンカチも汚れきって不愉快な気分になる。 生徒の掛け声が聞こえた。さすがに元気はなく、傍目にもダレきっているのがひしひし 伝わっている。 こんな土臭い場所に足を運んでいるのは、アズリア・レヴィノスに会うためだった。 真っ白なシャツに青のホットパンツという軽装で、数人の少女達に対して訓練を指導し ているのが見える。正式な軍事演習であれば軍服の着用が基本だが、これは単なる基礎 トレーニングでしかない。動きやすくて涼しい格好をするのは当然のことだった。ただ、 あれほど惜しげもなく肌をさらしていては、かえって日差しで焼けてしまうので害にな ってしまうだろう。実際、アズリアの服装はかなり異端だった。アズリア以外の少女達 は、すべからく風通しのいい長袖と、長ズボンを着用している。 アズリアも。 本当なら、あんな扇情的な服装はしたくないのだろう。 僕がいなければ。 僕が彼女に対して、あの服を着て来いと指定しなければ、あれほどセックスアピール に溢れた格好を選ぶことは彼女のプライドが許さなかったには違いない。 「アズリア」 そういうと、彼女は固まった。形のいい眉を震えさせて何かに耐えるようにうつむい ている。しかしそれは一瞬のことだった。顔を上げたときには、誰からも憧れられるよ うないつものアズリアに戻っている。 「何か用でしょうか?」 「うん。今度の匪賊討伐について話したいことがあってね。すぐに部屋に来てもらえる かな?」 「……承知いたしました」 「君達、聞いてのとおりだ。悪いけれど、後は自習ということにして欲しい」 アズリアが指導していた女の子達は諸手を挙げて喜んだ。きゃぴきゃぴと耳障りな歓 声を上げ、感謝の念を表現するためにくるくると回転し、僕とアズリアに軽く挨拶して、 大きく手を振って去って行く。 「…………自習と解散は違うんだけどなあ。なかなか優秀そうな生徒でうらやましいよ」 「いえ、お恥ずかしい限りです」 「君を責めてるんじゃないけどね。要するにあの子達の根本的な心構えに問題があるん だから」 「……それは指導者である私の責任かもしれません」 「かもね。でも、軍人を志向するのなら、それなりの覚悟ってものはあってしかるべき だろう?」 「あの子達は本当の意味での軍人ではありませんから」 「まあ、そうだね。もしかすると、この学校で本当に軍を率いて活躍する武将なんても のはアズリアしかいないのかもしれないな」 「それは言いすぎです……しかし、ただ卒業するためだけに学校に通う者が大多数なの は事実です」 いわゆる名門貴族のお嬢様達は、親の方針として、悪い虫がつかないように閉鎖的な 育成環境をあてがわれることが多い。ただ、あまりにも箱庭過ぎる学校も考え物だとい うことで、普通の教育機関ではなく軍や教会などに子供を預ける家も結構あるのである。 軍に人脈を作りたいと考える親はたくさんいる。士官学校の卒業という経歴は、女性で あっても貴族階級としての特権を得るための手助けにすることができるのだ。 「…………出世のための軍か。まあ、国を守ろうというつもりが少しでもあるのなら、 それもいいんだけどね」 実際には、ほとんどが戦もない後方で適当に任期を勤めて、結婚して退職してしまう ものである。それはそれで社会の流れでもあるのだが、わずかでもあの子達が責任者と して軍を率いる可能性があるのかと思うと、正直なところ、ぞっとしない。 「そういえば、化け物みたいに優秀なのに英雄になったとたん軍から消えてしまった子 もいたよね。君の同期だろ?」 「はい。しかし彼女はもう軍とは関係のない人間です」 「関係ないことはないさ。だって、これから僕はそのことで君と話し合おうと思ってい たんだから」 「どういうことですか?」 「ま、それは僕の部屋に行ってからにしようよ。君も久しぶりだろ? そんなエッチな 服着て人目を集めてさ、まさか、何にも期待していなかったなんてことはないよね?」 「…………っ!」 「返事は?」 「………………承知、いたしました!」 悔しそうに奥歯を噛んだアズリアは、それでも抵抗はせずに、黙って後をついてきた。 窓を通して、まぶしいほどの日差しが部屋に入っている。かたわらに置かれた高いベ ンジャミンの木が、水を欲しそうにそよそよと揺れていた。 風を抱いたブラウンのカーテンがふわりと膨らんで外の景色をさらけ出した。アズリアが 窓を閉めようとしたが、僕はそれを止めるように彼女を背後から抱きしめる。 「だめだよ。暑くなるし、このままエッチしよう」 「……み、見られてしまいます!」 「いいじゃないか。それも面白いよ?」 「そんな! わたしは、あなたが絶対に誰にも言わないといったから!」 「ふふふ…………ひさしぶりに、抵抗してくれたね。ちょっと嬉しいよ。最初はあんな に泣き叫んだのに、今じゃあ従順になっちゃって面白みにかけていたところなんだ」 「…………っ!」 「大丈夫だよ。この部屋の光は消してあるし、明るい外からじゃあ何も見えやしない。 ようするに君が大きな声をあげなければいいのさ。でも、それは難しいかな?」 「や、やめて……」 背後から胸を揉むと、アズリアは身体を動かして抵抗した。 しかし、それもつかの間のこと。 見る見るうちに身体は赤くなり、震えは大きくなって、僕を受け入れるためだけに開 発された穴人形の反応へと戻っていってしまう。 「あ……うっ、くっ…………うああっ……」 「そうそう、声は抑えてね。ふふふ、運動した直後だけあって、その気になるのが早い じゃないか」 「…………お……ね、がい…………もう、こんなっ…………ことはっ」 「おいおい。今更君が戻れるわけないだろう。ほら、こんなちょっとの愛撫でも、すっ かり濡れちゃっているじゃないか」 運動着のジッパーを外して指を入れると、アズリアの秘所は露にまみれて湿っていた。 僕が指を動かすたびに痙攣するアズリアの身体をひとしきり楽しんだ後、肩を掴んで正 面を向かせ、じっと視線を合わせる。 艶のある綺麗な黒髪。ぬばたまの色をした瞳。真夏の夜に見上げる月のような、輝か しいほどの白い肌。僕は唾を飲み、ゆっくりと彼女の唇に指を入れた。この唇を奪うた めに、僕はどれほどの苦労と情熱を払ってきたことかわからない。 弟のため。家を絶やさぬため。犯され抜いた後に僕を訴えることができなかったアズ リアの屈辱にまみれた表情は今でも思い出せる。薬を盛られたときの戸惑い。手足を拘 束され、身体を撫で回されることに対する嫌悪の悲鳴。鍛え抜かれた身体を犯すことの 喜び。全てが終わった後、自分の立場と僕の立場を思い知らされた時、絶望し悔し涙を 流して僕を楽しませてくれた、生きた宝石のような女の子。 僕はゆっくりと、彼女に口づけて舌をいれる。にちゃにちゃと唾液を交換し、服の下 から腕をいれ、可愛らしい胸をもてあそぶ。祝福の歌もない場所で犯されるアズリアは この世の誰よりも美しい。いや、そうではない。あの赤い髪をしたもう一人の軍の俊英 を、僕はこの手で汚してやると誓ったのだ。 「さあ、入れるよ、アズリア」 「……っ! ……! …………うっ!! あぅ……あっ…………ぁぁっ!!」 口を押さえ声を殺し、押し寄せる快楽に必死で抵抗しているアズリアは今まで見たこ ともないぐらいに可愛いかった。きゅっと締まった尻を突き出して壁に手をつき、僕が 突くたびにびくんびくんと身体を跳ねさせて痙攣する。太ももに汗と愛液が伝ってきた。 彼女の腹に手をやり、あせばんだ肌をなでながら腰のものを一気に押し込んで、ぐいと 体重をかけて身体を持ち上げてやる。 「…………ぅううっ!! あっ!! …………ゃ、やだっ、も、もうだめっ……なのっ …………」 涙を溢れさせながら両手で口を押さえ、アズリアは必死で嬌声を押し殺す。僕はかま わずに挿入を繰り返した。肉襞がからみついてくる感触にとろけそうになる。スタイル のいい身体をなぶってやるだけで、僕の嗜虐心は十分すぎるほどに満たされていくのだ った。 「……出すぜ。ほら、受け止めろよ」 「や…………め……てっ…………こ、子供がっ、できたらっ…………あっ、あああ…… うあああああっ!!」 膣内に精子を放つと、肉襞がぎゅっと締め付けてきて僕を痛いほどに抱きしめた。爽 快な気分である。快楽に身を震わせながら一物を引き抜くと、てらてら光る愛液に濡れ たアズリアの秘所から白い液体がゆっくりと落ちてくる。 「ふふふ……はははははっ! ああ、最高だったよ、アズリア。本当に君は、どこまで 僕を楽しませてくれるんだろうね」 「……っ、う……ううううっ!」 「ああ、悪いけど、洗ってる暇はないよ。しばらくそのままでいてくれ。ついでにこれ を入れようか。勝手に中で動いても、絶対に悲鳴をあげるなよ」 僕はリモート操作のできるバイブをアズリアの秘所にあてがった。そのまま青色のシ ョートパンツをひきあげ、ファスナーを上げ、ボタンをしっかりと止めてやる。 「…………さて、後はお楽しみかな?」 「しゃ、シャワーを、お願い……」 「ふふ、だめだよ、アズリア。これから来客があるんだから、そのまま待っていてくれ」 「そ、そんな…………うっ! ……くぅっ! あ……ああああああああっ!」 リモコンのボタンを押すと、アズリアは苦しそうに身悶えた。ズボンの下で彼女をい じめぬいているバイブに代わってやりたいと僕は思ったが、それはさすがに空想するだ けにとどめ、適当に上下左右にふりまわして、目の前の女が声を殺している様を楽しむ。 「……うっ! あああっ! ……っ!! …………だ、だめなのぉっ!!」 そんな風に優雅な時間を過ごしていると、突然、ノックの音が響いた。 「失礼します。アティです。お呼びに応じ、参上しました」 「入っていいよ」 「はい。それでは、失礼します」 驚愕の表情を浮かべているアズリアのことは一時意識から追い出し、僕は扉に目を向 けた。かつて士官学校で主席をとった赤い髪の女の子に相対する。 「アティです。お呼びに応じ、参上しました」 「ああ、楽にしていいよ」 「はい。お言葉に甘えます」 そう言って、彼女は荷物を床に置く。ベルトを外し、真っ白なコートを脱ぎ、胸に抱 いていた白い帽子と共に荷物の上に乗せて赤ニットのワンピース姿になる。白いロング の編み上げブーツが彼女の肌を美しく彩っていた。私服であり、言うまでもなく軍の服 装規定に違反しているが、彼女はもう軍人ではないのでとがめることはできない。 それに、そのほうが綺麗だ。 信じられないほど細い腰と、起伏に富んだボディーラインと、わずかに露出している 白い肌とが強調されていて、見ているだけで楽しい気分になる。 「用件というのは他でもない。君が滞納している、士官学校の教育費についてだ」 前置きの会話を楽しむなどという無駄を嫌う職業軍人的な習慣が身についていた僕は、 単刀直入に話しかけた。 「払える見込みはあるのかい?」 「はい。今度、マルティーニ家の家庭教師をやらせて頂けることになりました。その給 料から、いくらか返済に充てることができるはずです」 「そんなことは聞いていない。僕は、返済期限のうちに全額返せるかどうかを聞いてい るんだが?」 「…………はい。いいえ、返済の目処は立っていません」 「だろうね。まあ、そう固くならなくてもいい。軍は、その威信にかけても入学者から 無理やりな取立てをすることを認めない。債権譲渡など論外だ。返済の期限については、 いくらでも目をつぶろう」 「はい、ありがとうございます」 「しかし」 ぱっと花の咲くように明るくなったアティの表情に向けて、僕は本題を切り出した。 「この間の会議で、君のことが少々問題になってしまってね。君は優秀だった。士官学 校では主席の、エリートだ。そういう人間が軍に何の貢献もしないまま、あっさりと民 間に去ってしまう。これは問題だ。このような悪例を生み出してしまっては、今後の人 材の抱きこみに差しさわりが出る、という意見が噴出してしまったのだ。ここまではわ かるかな?」 「…………はい」 「まあ、君のようなケースは極めて特殊ではある。君が軍の主席でなければこんな意見 も出なかっただろう。あるいは貴族出身だったりすれば、金の問題も生じなかっただろ う。ただ、特待生として入学しておきながら、その恩を返すこともなく軍に入らないこ とは許しがたい。ゆえに一刻も早く入学金だけでも回収するべきだ…………というのが、 上層部の建前だな」 「はい…………建前、ですか?」 「本音はもちろん、単純に君をいびってやろうということだ。別に連中は名誉なんてど うでもいいんだよ。暇なんだ。老人というものはな。君みたいに若く美しい少女が困っ ているのを見ると、それだけで、幸せな気分になるというわけだ。本当なら、君が軍を 退役する前に手に入れた功績だけで、名誉の分は十分にまかなえている」 アティは戸惑った表情を浮かべた。 あまりにもざっくばらんな僕の言葉に、どういう反応を返していいのか図りかねてい るのだろう。 「は……は、はい。あ、えーと…………で、でも、あれは、単純に運が良かったといい いますか、過剰な栄誉だったと、私だけではなく軍も思っているはずですが」 「まあね。しかし、客観的に見て、君が即座に返納しなければいけない理由などどこに もない。貧乏人にそれが不可能なことは誰の目にもわかるしな。しかし実際として、返 済への圧力は掛けろといっている。馬鹿らしいことだ。あいつら、脳にウジでもわいて いるんだろう」 「はい…………あ、あの、もう少し、その、建前というか…………オブラートに包む感 じで、話されたほうが、よろしいのではないかと」 「僕は面倒ごとが嫌いだ。だからさっさと言うが、一週間だけでいいから、軍に復帰し たまえ」 呆れたような表情から一転、ぎくりと頬をこわばらせて、アティはつらそうに眉を寄 せて呟いた。 「はい…………いいえ、それは」 「まず言っておくが、これに拒否権はない。次に言っておくが、僕は一応君の味方のつ もりだ。アズリアだったか、友人は大切にしたまえ。ケンカ中のようだが、それでも、 君を助けるために手を打ってくれと僕に頼んできたのだぞ」 「え……アズリアが…………」 「ちっ、違……っ!! うっ…………!! っ……!!」 余計なことを言わないようにバイブの振動を最大にすると、アズリアはアティから顔 を背けて身悶えた。顔を赤くして視線をそらしたのは、単純な照れ隠しのようにも、ま あ、見えなくはあるまい。 「…………ああ、言う必要はないことだったな。話を戻すことにしよう。アティ、君に 必要なのは労働と貢献だ。ようするに、多少なりとも軍として働くところを見せれば、 上層部に対しての言い訳もできるということだ。後は僕のほうで上手くやる。しばらく だけでいいから、軍に復帰したまえ。これを断れば、おそらく君の故郷あたりにも迷惑 がかかることになるだろう。賢明な君なら、引き受けてもらえるだろうな?」 「はい…………仕事は、どのような?」 「簡単な匪賊討伐だ。このアズリアも同行する。召喚鉄道で北へ向かい、現地の兵と力 を合わせて任務を達成すること。後の説明は追って連絡する。何か質問はあるかな?」 「…………はい。いいえ、ありません。承諾いたしました。これより私は北へ向かい、 現地の兵を指揮して匪賊討伐を行います」 「結構。それでは退室したまえ。詳しいことは、追って連絡する」 「はい。失礼しました。アズリア…………助けてもらって、すごく嬉しかったです。あ りがとう。また、現地で会いましょう」 そう言って荷物を抱き上げると、アティは部屋を出て行った。 とたん、アズリアが膝をついた。 先ほどからずっとバイブで陰部を刺激されていた彼女は、苦しそうに股間に手をやっ て、あふれ出る愛液を指で掻きだしている。 僕は笑ってしまった。 「おいおいアズリア。今日ぐらい劣情を丸出しにするのは抑えられないものかな」 「ちっ、違う…………これはっ、あなたがっ!」 「まあいいさ。後で可愛がってあげるよ。君の身体はほんとう、いくら抱いても飽きな いからね」 「…………アティを」 「うん?」 「アティを、どうするつもりですか?」 「何のことだい?」 「とぼけないで! 軍からの圧力なんて、そんなの嘘っぱちじゃないの!」 「おいおい、人聞きの悪いことを言うなよ。彼女に対しての心象が悪いのは本当だぜ。 僕自身、どうにかしてくれと言われたことがかなりある」 「あなたの力なら、どうとでもできたでしょう!?」 「まあね。でも、これとは話が違うよ。僕はずーっと、あのエロい身体をした女の子に 突っ込んで汚してやりたいと思い続けてきたんだ。君については夢がかなったけど、あ んなに優しくて純真そうなエリートさんタイプは、まだ一回も犯したことがないんだよ ねえ」 「……っ! あ、あなたの権力なら…………なにも、アティじゃなくても」 「できるよ。でも、お金で買える女なんてつまらないだろう? 愛は金で浴びるほどに 買えるけれど、少しぐらいは汚れていない子を探すのが男の甲斐性というものだ」 「狂ってる…………あなたは狂っている!」 「そうとも。だからこそ、君も僕を訴えないことを決めたんだろう。二人とも破滅する のがわかっているからね。ああ、僕はどっちでもいいんだけれど、君が僕を愛してくれ ているうちは、自暴自棄になったりはしないつもりだよ」 悔しそうに唇を噛んで、アズリアは床を叩き、地面を空しくにらみつけた。 「…………アティのことは、どうするの?」 「なに、ちょっと行方不明になってもらうだけだよ。君みたいなやばい恋人は一人で十 分だからね。表向けに飼ったりはしない。君の責任でどうにかできるのなら、すぐに開 放してあげてもいいよ」 「…………わかった。なら、できるだけ、傷つけないように」 「うん。うまく捕まえてきてね。僕が仕切ると、彼女はひどいことになっちゃうかもし れないからなあ」 「あなたにアティは捕まえられない」 「そうかい? 試してみたいけれど」 「私にしかアティは隙を見せないだろう。あれで、あの子は、誰に恥じることもなく軍 の主席をはっていた手錬の女だから。あなたの子飼いや、そこらの寄せ集めの軍隊なん て、よほど数を揃えなければ全く相手にならない」 「なるほど…………なら、任せるよ。僕は君に対して全幅の信頼を置いているからね」 「よくもぬけぬけと…………」 「ふふ、嘘じゃないのはわかるだろ。君がどれだけ想像しても、僕の側には君しかいな いんだ。知ってるよね? 少なくとも、僕が君のためにどれだけ時間を割いてきたかは、 過去の事実として体験しているはずだ」 アズリアは顔を起こして僕を睨みつけながら、搾り出すような声で聞いてきた。 「あなたは、本当に、私を愛しているの?」 「愛しているよ。世界で一番、君のことを」 「…………あなたは、やっぱり、狂っている」 肩を抱いて首筋にキスをすると、彼女はピクリと身体を震わせ、それっきり僕を糾弾 することはしなかった。 アズリアの汗まみれな身体をじっくりと楽しみながら、僕は先ほど見た、アティの身 体を犯しぬく空想にひたりつつ、指や舌を動かして、抵抗できなくなった肉奴隷を蹂躙 し、至福の時をすごした。 全ての仕切りを任せていたアズリアから連絡があったのは五日後のことだった。僕は うきうきと心をはずませながら北の街にしつらえられた別荘の地下牢に入り、そして、 アティを見つけた。 「へえ…………」 古ぼけた木椅子に、腕を後ろで縛られて拘束されている。白い帽子と白いコートはそ のままだ。危険な武器や召喚石などは没収されているらしいが、それでも抵抗の意思は あるようで表情は非常に険しい。どの肌にも傷はなく、僕のことを怒りに満ちた視線で 睨みつけている。 「さすがだ、アズリア」 「いえ、やはり困難でした。延髄に一撃で気絶させるつもりだったのですが、若干当た りが浅く、抵抗されたため、服の下にいくつか痣を残してしまっています」 「まあ、そのぐらいは仕方ないな」 「一体なんのつもりですか! このようなことをして、もはや冗談では済みませんよ!?」 いさましい啖呵だったが、表情は固い。当たり前である。この状況で自らの未来に恐 怖を示さない女がいるとすれば、それはよほど頭が弱いか、想像を絶するほどに意思が 強いかのどちらかだ。 「アズリア、報告せよ」 「はい。匪賊討伐は完了いたしました。部隊も解散。戦後処理についても指示を終えて います。ただ、その折、士官学校から臨時で加わっていたアティという少女が尊い犠牲 となりました。これを歴史の真実にすることも可能です」 「ああ、それは万全だな。しかしそこまで親友をいじめてしまっては君も心苦しいだろ う。彼女は負傷で近くの病院に運ばれた。その程度の情報操作なら僕の権限でどうにで もなる」 「承知しました。気遣い、ありがとうございます」 「アズリア! 本気なのですか! 本当に私を騙していたのですか!?」 顔を真っ青にして非難するアティの視線を受け、アズリアはつらそうに目を伏せた。 「すまない…………アティ。私は、この男の命令に逆らうことができないのだ」 「何故ですか!」 「わ、私は……薬を…………使われて、犯されて、写真を取られて………………いや、 それもいいわけだ。私は軍の中で生きたかったのだ。身分を失うのが怖かったのだ。家 を捨て弟を捨てることができなかったのだ。それだけだ。アティ、許してくれとは言わ ない。恨んでくれてかまわない」 「そ、そんな! どうして黙っているのですか! 泣き寝入りなんてアズリアらしくな い!」 「ふふ…………それはこれから、すぐにわかるよ。君の身体でわかる。これからじっく りと可愛がってあげるから」 「け、ケダモノっ! わ、私は絶対に、絶対に泣き寝入りなんてしませんよ!」 「はっ。僕は証拠を残すような愚かな真似はしないよ。軍で嫌われものの君と、地位も 権力もある僕と。いったいどちらの言葉が世間で通るだろうね。訴えたりすれば、恥を かくのは君の方だよ?」 「…………っ! い、いやです! 助けて! アズリアっ! アズリア! お願いです、 助けてくださいっ!!」 「すまないっ」 「アズリアっ!!!」 彼女達の三文芝居に付き合ってもよかったが、それよりも個人的な欲望を満足させる ほうが優先順位は高い。僕は白の編み上げブーツに覆われているアティの太ももに目を やった。赤いスカートとの間に、わずかにこぼれるようにむき出しになっている白い肌 が見えている。 そっと手を入れて、触れた。 アティは恐怖におののきながら、目に涙をためて、必死に拘束を振りほどこうともが いている。 「……ひ、卑怯者っ! こ、こんなことをして…………楽しいのですか!?」 「楽しいよ。すごく楽しい。こんなに楽しいことなんて、僕は他に何も知らないな」 「…………っ! い、いやっ! いやです! やめてっ! やめてください!」 アティの肌は信じられないほど滑らかで、細かかった。 太ももを抱きしめるように顔を近づけ、むき出しの肌を舐めてみる。 アティの下着が丸見えになった。 僕は指を伸ばし、布越しに秘所を突き入れる。 「あああっ! うっ……ぐぅっ…………はぁあああっ!! や、やめ…………ああ…… くううううっ!!!」 「ふふ、綺麗だよ、アティ」 「…………はあああっ! …………う……ああっ! あっ! ああっ! いや……うあ っ…………ああああああっ!!」 下着を指でずらし、舌を秘所に入れ、なめまわし、胸に手を伸ばし、つかみ、もみし だき、アティの腕を、へそを、陰部をたんねんに刺激してやると、その声は苦しそうな がらも、わずかに艶を含んでくる。 「アズリア、そろそろパラ・ダリオを呼べるかい?」 「…………やってみます」 召喚石をかかげて呪文をほどこすと、虚空から、まるでミイラのように奇妙な姿をし た高位の使い魔があらわれた。紫を基調とした紐を包帯のように全身に巻いて、顔には 白くてのっぺりした仮面をかぶっている。パラ・ダリオの瞳は空洞であり、その仮面に 開いた三つの穴は暗闇を映していた。その内の一つが光り、無数の革ベルトが蛇のよう にアティの手足に巻きついていく。 「……っ!! あ、あああああああっ!! ぐっ…………あっ……うっ、はあっ、うあ あああああああっ!!」 アティは、全身を跳ね上げて泣き叫んだ。 苦痛にもだえているアティの前に立ち、僕は剣を抜いた。彼女の身体を縛っていた縄 を断ち、ついでに脱がすのがめんどくさいブーツの紐を斬り、胸にも切れ目を入れてや る。むき出しになった大きな乳房がこぼれるように揺れた。僕は我慢できなくなって、 その胸に顔をうずめ、指で愛撫しながら舌を転がして、彼女とのふれあいに没頭する。 「アズリア、もういいよ」 パチン、と彼女が指を鳴らすと、パラ・ダリオは空気に溶けるように消えていった。 実力を超えた召喚獣を使役したアズリアはうっすら汗をかいていたが、直撃を受けたア ティのダメージはそれ以上だろう。 「………………あ……う、ううっ…………」 首に巻きついていた革ベルトが赤いあざになっている。虚ろな瞳でぐったりしている アティには抵抗の気力が残っていないらしく、僕が何をしてもされるがままに手足を投 げ出していた。締め付けられて痣だらけになった腕をやさしくなで、唇でキスを交わし、 歪んだブーツを一足ずつ抜き取っていく。太ももに顔をうずめ、細やかな肌の感触を楽 しみながら白い下着を脱がした。 「…………ああ、やっと君を犯せるんだね、アティ」 「や……め、て、くださいっ」 「本当に長かったよ。君の事を目に入れたときから、ずっと、こうなることを望んでい たんだ、僕は」 「いやぁ……あ、アズリア。お願い…………」 かつての友人の名を呼ぶが、返事はない。アズリアはつらそうに目を背けているだけ である。僕が挿入しようとすると、彼女は必死で手を伸ばして僕を突き放した。意外と 力が残っているようで、押された腹の表面に鈍い痛みを感じる。 「ふうん…………パラ・ダリオの一撃をくらってまだ動けるとはね。いや、すごいよ、 君は。アズリアの忠告は正しかったらしいな。でも、さすがにもう限界だろ?」 僕が視線で促すと、アズリアはアティの頭部に回って両腕を押さえつけた。上半身を 制圧されたアティは傷ついたような表情をして涙を浮かべたが、アズリアは黙って目を 伏せ、しっかりとアティを拘束する。 「さあ……行くよ」 「いやっ…………いやああぁ………………っ!! あっ、あああっ、や、やだ……ぐう う! うあああああああああああああああああっ!!」 ぶちぶちと処女膜を破るような感触を感じながら、僕は最高の気分で一気に腰を突き 上げた。 「あぅっ! くぁあああっ!! …………あっ! ……うっ、あああああああっっ!!」 「はは…………いい声だよ、アティ。すごくいい。最高だよ。アズリアも最初はそんな 声で鳴いたんだ」 「……あ、あなたはっ! う…………ううううっ! くっ、い、あ…………ふっ、ああっ! くああああああああっ!!」 「やっぱり処女は最高だなぁ。その本心からの絶望はなかなか見られるものじゃあない からね。ほら、ほら。よく見ろよ。君の大事なところに入っちまっているぜ?」 「うあああっ! う……あっ! あっ! あああっ! いや……あっ…………いやああ あああああっ!!」 腰を掴み、逃げられないように押し込むと、アティの瞳からぽろぽろ涙がこぼれてき た。強気に抵抗していた彼女を屈服させるのは、なにものにもかえがたい喜びだ。 「ふっはっはっ…………あーっはははははははははははは!!! 予想以上だよアティ! 君はなんて素晴らしいんだ!!」 「うあああっ!!! も……もう……やめてっ…………やめてくださいっ!!」 「おいおい、これからじゃあないか、アティ。まだまだその胸でパイズリしてもらって ないし、なにより、まだ中出しもしていないんだぜ?」 僕のものをくわえ込んでいるアティが絶望の表情を浮かべた。 「じょっ、冗談…………ですよね? う、うそ、や、やめて……………………」 「ほら、そろそろ出るぞ」 「い、いやあああああああっ! アズリア! アズリアぁぁっ!! 離して! 助けてっ! お願いだから! 本当にお願いだからっ!!」 「くっくっくっ…………アズリア。お前も後で参加させてやるよ。これだけの女だと、 お前もちょっとぐらいはその気になっちまうだろう?」 「…………わ、私はっ」 「ああ、ちゃんと命令してやるから安心しろ。お前は僕に言われたからアティの身体を 犯すんだ。仕方ないだろ? ああ、僕はちゃーんとお前のことをわかっているからさ」 「アズリアっ! アズリアっ!!?」 「…………アティ、すまない」 「いやっ……や、やだ、いやですっ!!! やめて! アズリアっ! こ、こんなの…… ……あ……ああっ……ああああああああああああああああっ!!!」 ビュルルルルゥッッ!!! ビュクッ! ドクドクドクッ! 大量の精子を膣に注ぎ込まれ、アティは、背中を反り返らせて、びくびくと痙攣した。 瞳から涙をこぼれさせながら、口から唾液をたらし、精液を搾り取るぐらいにきつく 膣を収斂させて、僕を喜ばせてくれる。 楽しかった。 なんて最高の玩具なんだろうと思う。 はじめてアズリアを犯した時と同じぐらい、心の底から浮かれているのがわかる。 でも、まだ足りない。 もっともっと、彼女の身も心も、ボロボロにしてやりたいと思う。 僕は乳首を噛んだ。 瞳をにごらせて天井を見ているアティは、少し身悶えただけで、特に声も出さず、大 きな胸を上下させて苦しそうに酸素を取り込んでいる。 どうやら、今日はここまでだ。 暇というのは楽しむためのもので、つぶすために苦労するようなものではない。 「…………アズリア、後を頼む。友達なら、できるだけ優しくいたわってやるんだな」 「わかり、ました」 「ああ、よかったらキスぐらいするかい? アティと」 「……それは命令ですか?」 「ああ、命令だ」 僕はアズリアと口付けを交わして、その肩を、精液にまみれて倒れているアティの身 体へと押しやった。 「ほら、優しくしてやれよ」 「…………はい」 横たわっているアティに対して、アズリアは、そっと唇を重ね合わせた。 アズリアは泣いていた。 二人の瞳から等しく涙が流れ落ちるのを見届けた僕は、明日の楽しい時間を過ごすた めの空想に浸りながら、地下牢を後にして、すがすがしい気分で地上へと続いている扉 に手を伸ばしたのだった。
https://w.atwiki.jp/nioka/pages/160.html
1 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/08/07(火) 23 11 19.76 ID GdfxnJn5] 二岡 2 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/08/07(火) 23 11 32.70 ID BJAfLZJY] ジャーマン 3 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/08/07(火) 23 11 58.46 ID z3mpa7Pp] 里崎氏ね 4 名前:どうですか解説の名無しさん mailto sage [2007/08/07(火) 23 12 06.41 ID OOgJlzSb] 吉村 5 名前:どうですか解説の名無しさん mailto sage [2007/08/07(火) 23 12 07.63 ID YZ1AfjWB] 里崎スレはここですね 7 名前:どうですか解説の名無しさん mailto sage [2007/08/07(火) 23 13 07.59 ID hajVgAW0] 里崎自重しろ 8 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/08/07(火) 23 13 26.60 ID 58fG0Eca] 小坂自重しろ 10 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/08/07(火) 23 14 32.36 ID P5d5TWLE] 全盛期のイチロー 11 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/08/07(火) 23 15 56.92 ID x+5USnjy] ノリさんのバット投げはやさしいバット投げ 15 名前:どうですか解説の名無しさん mailto sage [2007/08/07(火) 23 20 49.78 ID v2PSgOeO] wiiストラップを推奨します 16 名前:どうですか解説の名無しさん mailto sage [2007/08/07(火) 23 24 52.65 ID +IPk//Qf] ノリさんvs吉村スレが建ったと聞いて板一覧から来ますた 18 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/08/07(火) 23 29 36.23 ID 6L+fpknd] どこの里崎だよ 19 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/08/07(火) 23 33 36.45 ID nFKec+aJ] 里崎 22 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/08/07(火) 23 42 47.38 ID 6y76ZsSJ] 小坂 23 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/08/07(火) 23 51 17.99 ID 08hlOf0A] 里崎はね、たぶん投手にはぶつけないと思うんだよ。 これまでもあれだけ放りまくってて一度もぶつけたことはないはずだ。 やばいのはスイングスピードの早いやつ。 誰だろ? 29 名前:どうですか解説の名無しさん mailto sage [2007/08/08(水) 00 06 49.59 ID SeSPPcml] 室伏 30 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/08/08(水) 00 10 12.54 ID F05YQ51H] 鹿児島市GJ!!
https://w.atwiki.jp/chemrpg/pages/16.html
ランダムなプライズを表示
https://w.atwiki.jp/dangan_eroparo2/pages/29.html
2人の「超高校級の希望」によって「超高校級の絶望」が倒され、絶望学園から8人の生徒が卒業してから数日後… ここは、とある寂びれたホテル。 希望ヶ峰学園から外の世界へと出たボク達は、廃墟と化したホテルを発見し、そこを根城として生活していた。 使えそうな部屋の数の都合で、ボクと舞園さんは、同室で生活する事になった。 もっとも、部屋が全員分あったとしても、ボクと舞園さんの仲を考えれば、いずれは同居していたかも知れない。 希望ヶ峰学園を卒業する前夜に、初めて身体を交えたボクと舞園さん。 このホテルに住むようになってからも、何度か身体を交えていた。 愛し合うが故、というのもあるが、コロシアイ生活から解放されたとはいえ、 何が起きるか分からない状況である事に変わりはないという現状も、後押ししているのかも知れない。 そして今、ボクと舞園さんは、部屋のバスルームにいた。もちろん、2人とも全裸である。 一緒に寝た事は何度もあるが、一緒にお風呂に入るのは今日が初めてだった。 「苗木君、お願いしますね」 「うん」 ボクの目の前で、裸の舞園さんが、ボクに背を向けて座っている。 ボクは手始めに、彼女の濡れた髪を左手で避けながら、右手に持ったスポンジで彼女の背中を優しく磨く。 続いて彼女の肩、腕、腹部をゆっくりと磨いていく。 空いている左手で、彼女の白くスベスベした肌に触れながら。 そしてうっかり…いや、わざとスポンジを落とし、彼女の右胸に手をかける。 「あっ…あっ…あぁん…」 ボクはさらに、左手で彼女の左胸を掴み、泡まみれの両手で、泡を塗りたくるように、彼女の豊かな両胸を撫で回す。 「ふあっ…はぁん…いやぁん…」 ボクは更に、舞園さんの弾力に富んだ胸を揉みしだく。 モニュ、モニュ、という柔らかな感触に加え、泡によるツルツルした感触が、揉み心地の良さを引き立てる。 「ああっ…こらぁ…苗木君、いつまで…胸触ってるんですか…はぅん…」 「だって、舞園さんのおっぱい、こんなに大っきくて、気持ち良いんだから、綺麗に揉み洗いしてあげないと」 「嘘…苗木君は…おっぱいを揉みたい…だけじゃありませんか…んんっ… エスパーでなくても…分かりますよ…やんっ! つままないで…」 「だって、先っぽも洗わなくちゃ…うん、これだけ勃ってれば、しっかりと洗えるね。」 「いやぁっ…そんなに弄っちゃ…だめですぅ…」 「舞園さん、本当に乳首弱いんだから。これじゃ、赤ちゃんにおっぱいあげる度に感じちゃうかもね。 でも、そんなエッチなお母さん…いや、ボクから見たら奥さんかな。ちょっと見てみたいな…」 「もう…苗木君の意地悪ぅ…んぅっ…」 舞園さんは少し口を尖らせると、ボクの両手を掴んで、胸から引き離した。 「…調子に乗らないで下さい…私の体をちゃんと洗うまで、お預けです…」 「…はーい…」 舞園さんの胸を責めるのを諦めたボクは、スポンジを拾って両手に泡立てると、スポンジを手離して、 彼女のまだ洗っていない部分を、手で撫でるように洗っていく。 洗いながら、丸くてフワフワしたお尻と、すらっとしてプニプニした太腿の感触を楽しむ。 そして、綺麗な生脚を洗い終えたところで、ボクの目は彼女の股間の方へと、続いて自分の右手の指と向いた。 ボクの心に、ムラムラとしたものがこみ上げる。 その欲望のままに、ボクはシャワーで泡を洗い流す準備をしていた舞園さんの後ろへと周り込んだ。 そして…舞園さんの股間に右手を伸ばす。 「きゃあっ! ああああーっ!!…な、何するんですかぁ…ひゃうっ…!」 「舞園さん、ボク、洗い忘れてた所があったんだ。それはここなんだ」 舞園さんの、花びらのような秘部には、親指と小指を除いたボクの指がすっぽりとはまっており、 舞園さんの中でいやらしくうごめいて、クチュクチュと音を立てていた。 「ひいっ!! そんなぁ、いきなりぃっ! 指、3本もぉっ…あううっ! 乳首まで…」 感じまくる舞園さんに、ボクは左手で乳首をコリコリして追い討ちをかける。 その間にも、彼女の秘部からは愛液が流れていく。 「らめぇ…らめれすぅ…あぁあぁあっ! ううっ、~~っ…!!」 舞園さんは絶頂に達し、そのまま後ろに倒れ込む。それを受け止めるボク。 しばらく放心していた舞園さんは、恨めしそうな目つきでボクを見上げる。 「はぁ…はぁ…もう…苗木君ったら、本当に意地悪なんですから…」 「…ごめんね舞園さん。舞園さんの体って、いつ見ても綺麗で気持ち良くて、つい我慢できなくなっちゃって…」 「苗木君、いつからそんなにエッチで意地悪に…んむっ!?…んちゅう…」 「んちゅ…くちゅ…」 舞園さんの言葉を待たずに、ボクは彼女の口を、ボクの唇で塞ぐ。 そして唇を離すと、ボクは彼女の体を覆う泡と流れ出る愛液を、シャワーで洗い流してあげた。 それから数秒後、今度はボクが舞園さんに背を向けて座っている。 「今度は苗木君の番ですよ。苗木君の体、気持ち良く洗ってあげますね。ウフッ…」 「う、うん…(舞園さん、何してくれるんだろう。おっぱいで洗ってくれたりしたら嬉しいな。 でも、さっき意地悪しちゃったし、何か仕返しされそうで怖いな…)」 するとボクの背中に、2つの柔らかい物が押し当てられた、心地良い感触が走った。 同時に、泡まみれのヌルヌルした感触も。 「!? こ、これって…」 「フフッ、こうして欲しいんですね? 分かりますよ、エスパーですから。怖がらなくても大丈夫ですよ。ウフッ…」 舞園さんは泡だらけの胸を、時には泡だらけの太腿をボクの体に押し付けて、ボクの全身を洗ってくれる。 ムニュムニュ、プニプニとした柔らかな感触が全身を支配し、ボクは天にも昇る心地を味わう。 そして仕上げとばかりに、舞園さんはボクを押し倒して、カチカチになっているボクのモノを掴み、 太腿に擦りつけつつ、指で弄るように洗ってくれる。 お風呂の熱気と、舞園さんの奉仕によるあまりの気持ち良さに、ボクは意識が飛びかかっていた。 「……(ああ…熱い…気持ち良すぎる…クラクラする…もう…頭の中、真っ白……)」 そんな中でも、射精感が近付いてくるのは感じ取る事ができた。 このまま射精したら、ボクの意識は飛んでしまいかねない。その時… 「!? ひぎいいいっ!?」 突然、ボクのモノが締め上げられ、出かかっていた物が急にせき止められるを感じて、その苦しさにボクの体がはねる。 驚いて下半身の方を見ると、舞園さんがボクのモノを強く握りしめて、ボクの絶頂を邪魔していた。 「ウフッ…だめですよ、苗木君。こんな所で寝たら風邪引きますよ…」 「ま、舞園さん…いきなり、何するんだよ…」 「ウフッ、さっき私に意地悪したお返しです…」 涙目で舞園さんを見るボク。 「…そんな…怖がらなくても大丈夫って、言ったのに…(ここまで起ったのに、イカせてもらえないなんて…)」 「クスッ…心配しなくても、これからちゃんとイカせてあげますよ」 そう言うと舞園さんは、ボクのモノから手を離した。 射精感は既に引いていたので、離した途端に出る事はなかった。 舞園さんは体勢を変化させる。ボクに跨った体勢から、うつ伏せの態勢へと。 そして、泡まみれの両胸で、ボクのモノを挟んで、左右から刺激し始める。 性の用語には疎いボクでも、これが俗に「パイズリ」と言われるものだという事は分かった。 ただし、実際にされるのは初めてだ。 「うあ…くは…あう…(太腿で…されるのも…良いけど…おっぱいで…されるのも…こんなに…良いなんて…)」 再び射精感がこみ上げる。 「ああ…はあ…気持ち…良過ぎる…だめ…出ちゃう…うあううっ!!」 ボクの快感が一気に放出され、舞園さんの顔と胸に、白い液体が振りかけられる。 舞園さんはシャワーでボクの体を覆う泡を、続いて彼女の顔や体についている泡や精液を洗い流し、 まだ立ち上がれずにいるボクの顔を、満面の笑顔で覗き込む。 「クスッ…胸でしてあげるのは初めてですけど、気持ち良かったですか?」 「うん…気持ち良過ぎて…ボクのモノ、溶けちゃうかと思ったよ…」 「フフッ、そう言ってもらえると、私も嬉しいです」 「…でも、今考えても驚きだな。舞園さんが、ボクにこんなにエッチな事してくれるなんて」 「私も、苗木君がこんなに積極的にエッチになるなんて思いませんでした」 「最初に誘ったのは舞園さんじゃないか…すごく嬉しかったけどね」 「苗木君、あの時、私が苗木君を誘った事ですけど…」 「?」 「苗木君にお礼がしたいって気持ちと、苗木君の愛を受け止めたいって気持ちもありましたけど、それだけじゃなかったんです」 「えっ? それって…」 「実は私、外の世界に出る事が怖かったんです。苗木君の事は信じていましたし、希望を持って外に出る決心はしましたけど、 それでも心のどこかに、もし外の世界に出て、すぐに死んでしまったらどうしよう、って思いもあって… だから万が一、そんな事になる前に、せめて大好きな苗木君と結ばれておきたいなって、そんな気持ちもあったんです…」 「そうだったんだ…」 「でも、本当に一つになったら、苗木君の事、もっと好きになって、苗木君と一緒に、もっと生きていたいって、思うようになりました…」 「…ボクも、舞園さんの事、身も心もますます好きになって、もっと守りたいって思うようになったよ。 …(でもボク、舞園さんを守るどころか、犯してばかりいるかも…)」 「フフッ、心配しなくても、苗木君は充分に、私の事を大事にしてくれていますよ…」 「舞園さん…」 ようやく気力が戻ってきたボクが、立ち上がろうと上半身を起こそうとすると、舞園さんは右手でそれを制止した。 「舞園さん?」 「クスッ…苗木君、私を犯してばかりいるって、気にしていましたよね。 だから今日は、苗木君が私を犯すんじゃなくて、私が苗木君を犯してあげます…」 「えっ? ちょ、ちょっと…ああ…うは…」 動揺するボクを尻目に、舞園さんはボクに跨り、ボクのモノに彼女の秘部を擦りつけて、モノを膨らませる。 そして、右手でモノを捉え、秘部に狙いを定めて、ゆっくりと腰を沈めていく。 ボクの目の前で、ボクのモノが舞園さんの中に入っていくのが見える。 「あっ…ふぅっ…ああっ…!」 「うあ…は…」 何度か経験している、愛する人と繋がる熱い快感。 その快感に、思わず腰を動かそうとするボクだったが、舞園さんがボクの腰を両手で押さえて制止する。 「苗木君、動いちゃだめです。私だけが動くんです。私が苗木君を犯すんですから。 動かしたら、やめちゃいますよ…はぁん…あぁん…」 「そんな…ああ…あう…うは…」 ボクの上で裸体を躍らせる舞園さん。 ボクは動けないもどかしさを感じつつ、ボクのモノが舞園さんの中をかき回す… いや、舞園さんの中にボクのモノが一方的に振り回される心地良さを楽しんでいた。 「はあっ…苗木君、アイドルに…犯される気分は…どうですか…ああっ…」 「…し、幸せだよ…舞園さんに…犯されるなんて…んんん…」 舞園さんの腰の動きはどんどん速くなる。 腰を動かしたくなるのをこらえていたボクは、せめて上半身だけでも動かしたいと、 舞園さんが前かがみの姿勢になったのを見計らって、 ぷるぷると揺れていた彼女の両胸を鷲掴みにし、さらに右の乳首に吸い付く。 「あんっ…あああーっ!…はうぅんっ…あぁっ…」 そして絶頂が近付いてくる… 「くは…んあ…もう…出る…出す…よ…!」 「はいっ!…出し…て…んああああーーっっっ!!」 あまりの快感に全身を震わせた後、舞園さんはボクの上に倒れ込む。 下半身はまだ繋がったままだ。 ボクはそっと、舞園さんの顔に両手を添える。 「舞園さん…これからも、何があっても、ボクが舞園さんを守るから…舞園さんの味方でいるから…」 「私も、苗木君を信じますから…もう絶対に、苗木君を裏切らないって、決めましたから…んちゅう…ちゅぱ…」 「(今日の舞園さん、パイズリしたり、ボクを犯してきたり、初めての事をいっぱいしてきたな。どうしたんだろう?)」 「クスッ、知りたいですか? 実は私、えっちな小説を見つけて、それを少しだけ、参考にしたんです」 「えっ? そんな小説、どこで見つけたの? 外はあんな状態なのに…」 「それは…秘密です♪」 「…葉隠君、どこへ行くの?」 「ちょっくら、苗木っちのところに」 「なら、今は行かない方が良いわね。私もさっき行ったけど、苗木君、お風呂に入ってるみたいだから。恐らく、舞園さんも一緒ね」 「な、苗木と舞園ちゃんが、一緒にお風呂に…!?」 「…朝日奈っち、鼻血出てるべ」 「はっはっは、仲が良くていいではないか」 「…石丸、随分変わったよね。前だったら「不純異性交遊だ!」とか言って真っ先に騒いだのに」 「僕達はもう高校を卒業した身ではないか。それに苗木君と舞園君は、純粋に愛し合って結ばれているのだ。不純な異性交遊では無いだろう」 「……(カバンに入れといたあの原稿、やっぱり誰かが盗み見したとしか思えないわね。まさか、誰かがあれをパクって小説出す気じゃ… 冗談じゃないわ。あれ、ただの原稿じゃなくて、私と白夜様の、初夜のために書いたものでもあるのに…)」 「どうした、腐川? さっきから、何を気にしている?」 「い、いえ、別に…びゃ、白夜様、私を心配してくれるんですか!? 感激です~♪」 「…しまった、また始まったか。こ、こら、調子に乗ってすり寄って来るな!」